営業マンにとって成功の条件は何か。スキル、商品力、人脈、タイミング…。もちろんどれも大事です。しかし歩合制で生きる私にとって、もっとも根本的で、すべてを左右する要素は 「正しい考え」 です。
私は断言します。
正しい考えがなければ、成功しても長続きしない。
逆に、正しい考えさえあれば、失敗しても立ち上がり、長期的に成果を積み重ねていけるのです。
「正しい考え」とは何か?
私が考える「正しい考え」を一言で表せば、こうです。
「他人や社会を善いものだと信じること」
- 他人は善人である。
- 社会は善い場所である。
- 未来はより善くなる。
この信念を前提に生きることが、営業マンとしての私の生き方の核心です。
正しい考えがもたらす力
1. 他人を善人と信じる
相手を疑わず、まずは信じる。すると自然と「与える」姿勢になれる。Giveをする人には情報や案件が集まり、ビジネスが加速する。
また、他人を善人と信じることで「失敗して責められても気にならない」し「他人の失敗を責めようとも思わない」。余計な攻撃心から解放される。
2. 社会を善い場所と信じる
「どうせ社会は不公平だ」と思えば努力は無意味になる。しかし「社会は善い場所だ」と思えば、自分の努力が必ず価値に変わると信じられる。その信念が日々の営業活動を支える燃料になる。
3. 未来は善くなると信じる
短期的に成果が出なくても、「未来はもっと善くなる」と思える人は嫉妬しないし、腐らない。未来に希望があるからこそ、自己投資や顧客への投資をためらわない。
誤った考えが生むもの
一方で、「他人は敵」「社会は奪い合い」「未来は衰退する」と信じてしまえばどうなるか。
怠惰、他責、嫉妬、攻撃心…。これらの悪癖が顔を出し、短期的に成果を上げても、必ずどこかで行き詰まる。
生き方の宣言
だから私は営業マンとして、こう宣言します。
私は、他人を善人と信じ、社会を善い場所と信じ、未来を善くなると信じる。
この「正しい考え」をもって、顧客に与え、仲間と協働し、未来に投資する。
失敗や裏切りすらも、成長と成功に至る道の一部だと捉える。
歩合制営業は、成果がすべて。だからこそ、目に見えない「考え方」こそが最大の武器になる。
私は今日も「正しい考え」を携えて、営業の現場に立ち続けます。