ユンソンニョル大統領(職務停止中)に対する弾劾演説で感動したポイント

韓国国会が14日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の弾劾訴追案を可決した。

国会における、共に民主党 院内代表 パク・チャンデ(박찬대/朴贊大)議員による弾劾の演説が名演説であった。

私が感動したポイントは以下の通り。

今年、ノーベル文学賞を受賞したハンガン作家の引用

ノーベル文学賞受賞者のハン・ガン作家は、『少年が来る』の準備中に、1980年5月の光州で犠牲になった若き夜間学校教師の日記を見て、「現在が過去を助けることができるのか」、「生きている者が死んだ者を救うことができるのか」という問いを反転させるべきだと悟ったと言います。

「過去が現在を助けることができるのか」、「死んだ者が生きている者を救うことができるのか」。

私は今回の12月3日の非常戒厳内乱事態を経験し、「過去が現在を助けることができるか」という問いに「そうだ」と答えたいと思います。1980年5月が2024年12月を救ったからです。

1980年5月の光州と、2024年12月の私たちの対比

政府を批判したり戒厳に反対した市民は、令状なしで逮捕・拘束され、軍事法廷で有罪判決を受けたり、処刑されたかもしれません。医師や専攻医は職業選択の自由を奪われ、病院に復帰しなかった理由で処刑される可能性もありました。

私たちが知る戒厳、実際に経験した戒厳とは、まさにこうしたものです。

想像するだけでぞっとする非常戒厳が現実に布告されたとき、1980年5月の光州は2024年12月の私たちを導きました。44年前、孤立無援の状況の中で死を覚悟して戒厳軍に立ち向かった光州市民の勇気、その人たちが守ろうとした民主主義が私たちを動かす原動力でした。過去が現在を助け、死んだ者が生きている者を救いました。大韓民国は、そして大韓民国の民主主義は、光州に大きな恩義を負っています。

大韓民国憲法の精神

憲法第1条第1項、大韓民国は民主共和国である。

憲法第1条第2項、大韓民国の主権は国民にあり、すべての権力は国民から出る。

憲法第46条第2項、国会議員は国家利益を優先し、良心に従って職務を遂行する。

民主共和国大韓民国の一員として、国民を代表する国会議員として、国家利益を優先し、良心に従って賛成票を投じてください。

国家的危機の前で党利党略を優先することは、国民に対する反逆であり、憲法上の国会議員の責務を放棄する行為です。

厳重な時局に切迫した心情で訴えます。

大韓民国の命運が国会議員一人一人の選択にかかっています。

演説の全文は、以下のリンク参照。

【祝!弾劾可決!】ユンソンニョル大統領(職務停止中)に対する弾劾を訴える韓国国会演説の日本語訳【名演説】

韓国国会が14日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の弾劾訴追案を可決した。

国会における、弾劾の演説が名演説であったので、日本語訳(仮)を記録のために残しておく。

【この日本語訳について】

【演説日本語訳(仮)】

尊敬する国民の皆様!

ウ・ウォンシク国会議長と先輩・同僚の議員の皆様!

ともに民主党院内代表のパク・チャンデです。

2024年12月3日22時30分、大韓民国の憲法が蹂躙されました。民主主義の心臓が停止しました。しかし、国民の皆様はゴールデンタイムを逃しませんでした。国会へ一目散に駆けつけ、素手で戒厳軍の車両を阻止しました。国会を封鎖した警察に抗議し、国会議員と補佐官たちの国会への進入を助けました。

民主主義の心臓を再び動かすために心肺蘇生を行ってくださった皆様に、尊敬と感謝の意を表します。皆様が民主主義を救い、大韓民国を守った主役です。

ノーベル文学賞受賞者のハン・ガン作家は、『少年が来る』の準備中に、1980年5月の光州で犠牲になった若き夜間学校教師の日記を見て、「現在が過去を助けることができるのか」、「生きている者が死んだ者を救うことができるのか」という問いを反転させるべきだと悟ったと言います。

「過去が現在を助けることができるのか」、「死んだ者が生きている者を救うことができるのか」。

私は今回の12月3日の非常戒厳内乱事態を経験し、「過去が現在を助けることができるか」という問いに「そうだ」と答えたいと思います。1980年5月が2024年12月を救ったからです。

2024年12月3日23時、戒厳司令部は布告令1号を発表しました。

布告令1号の内容は以下の通りです。

《自由大韓民国の内部に暗躍する反国家勢力による大韓民国体制転覆の脅威から自由民主主義を守り、国民の安全を確保するために、2024年12月3日23時00分をもって大韓民国全域に以下の事項を布告する。

1. 国会と地方議会、政党の活動および政治的結社、集会、示威など一切の政治活動を禁止する。

2. 自由民主主義体制を否定または転覆しようとする一切の行為を禁止し、フェイクニュース、世論操作、虚偽扇動を禁止する。

3. すべてのメディアおよび出版は戒厳司令部の統制を受ける。

4. 社会混乱を助長するストライキ、怠業、集会行為を禁止する。

5. 専攻医を含め、ストライキ中または医療現場を離脱したすべての医療従事者は48時間以内に業務に復帰し、違反時には戒厳法により処断する。

6. 反国家勢力などの体制転覆勢力を除いた善良な一般国民が日常生活に不便を最小限に抑えられるよう措置する。

以上の布告令違反者に対しては、大韓民国戒厳法第9条(戒厳司令官特別措置権)に基づき令状なしで逮捕、拘束、押収捜索が可能であり、戒厳法第14条(罰則)に基づき処断する。》

これとそっくりな布告令が44年前にもありました。

1980年5月17日夜、戒厳司令部は布告令10号を通じて以下のような7つの詳細措置を発表しました。

《1. すべての政治活動を中止し、政治目的の屋内外での集会および示威を一切禁止する。政治活動目的ではない屋内外の集会は申告が必要である。ただし、冠婚葬祭および儀式的な非政治的純粋宗教行事の場合は例外とし、政治的発言は一切許可されない。

2. メディア、出版、報道および放送は事前検閲を受けなければならない。

3. 各大学(専門大学を含む)はしばらくの間休校措置とする。

4. 正当な理由のない職場離脱、怠業およびストライキ行為を一切禁止する。

5. 流言飛語の捏造および流布を禁止する。流言飛語でなくとも、1) 前・現職の国家元首を侮辱、誹謗する行為、2) 北朝鮮と同一の主張および用語を用いて扇動する行為、3) 公共集会で目的以外の扇動的発言および秩序を乱す行為は一切許可されない。

6. 国民の日常生活および正常な経済活動の自由は保障される。

7. 外国人の出入国および国内旅行など活動の自由は最大限保障される。

本布告に違反した者は令状なしで逮捕、拘束、捜索し、厳重に処断する。》

1980年5月の布告令と2024年12月の布告令は、双子のように瓜二つです。虚偽扇動がフェイクニュースに置き換えられたに過ぎず、政治活動を禁止し、メディアを統制し、集会やストライキを禁止し、違反者は処断すると明示しています。

12月3日の非常戒厳布告の知らせを聞いたとき、1980年の光州が思い浮かびました。当時、戒厳軍は「戒厳布告令違反」を口実に数千人の光州市民を逮捕し、連行し、拘束しました。虐殺すら行われました。しかし、戒厳軍の統制下にあったメディアは光州の悲劇を一字も報道できませんでした。民主主義のために抵抗する光州市民は「不穏な暴徒」として貶められました。

もし12月3日に国会へ駆けつけた市民がいなかったら、警察の封鎖を突破して国会の塀を飛び越えた国会議員が不足していたら、ヘリコプターで国会に突入した戒厳軍が投票の前に国会議員を引きずり出していたら、戒厳軍の指揮官たちが不当な命令に従っていたら、今の大韓民国は1980年5月の光州と何ら変わらなかったでしょう。

国会は布告令に基づいて強制解散され、国会議員たちは戒厳軍によってどこか分からない場所に拘束されたかもしれません。一部は拷問を受けたり、反国家勢力や体制転覆勢力と見なされて処刑された可能性もあります。

メディアは戒厳軍によって統制され、すべての報道内容は事前検閲を受け、政府を批判する報道は一行も出せなかったでしょう。検閲に反対するジャーナリストは布告令に基づき処罰対象とされたことでしょう。

政府を批判したり戒厳に反対した市民は、令状なしで逮捕・拘束され、軍事法廷で有罪判決を受けたり、処刑されたかもしれません。医師や専攻医は職業選択の自由を奪われ、病院に復帰しなかった理由で処刑される可能性もありました。

私たちが知る戒厳、実際に経験した戒厳とは、まさにこうしたものです。

想像するだけでぞっとする非常戒厳が現実に布告されたとき、1980年5月の光州は2024年12月の私たちを導きました。44年前、孤立無援の状況の中で死を覚悟して戒厳軍に立ち向かった光州市民の勇気、その人たちが守ろうとした民主主義が私たちを動かす原動力でした。過去が現在を助け、死んだ者が生きている者を救いました。大韓民国は、そして大韓民国の民主主義は、光州に大きな恩義を負っています。

尊敬する先輩同僚議員の皆様、

12.3非常戒厳は明白な違憲であり、重大な法律違反です。

憲法が定めた非常戒厳の手続きと要件を全く満たしておらず、刑法の内乱罪、職権乱用権利行使罪、特殊公務執行妨害罪などのように国民の生命および安全、国家の存立と機能、国民主権主義、民主主義と法治主義を侵害しました。

憲法第77条第1項は、戒厳の要件を「戦時・事変またはこれに準ずる国家非常事態において、兵力による軍事上の必要に応じるか、公共の安寧秩序を維持する必要がある場合」と規定しています。しかし、戦時や事変、これに準ずる国家非常事態は存在しませんでした。戒厳を布告した際には、大統領は直ちに国会に通告しなければならないという憲法第77条第4項も守られていません。

非常戒厳を数ヶ月前から綿密に計画し準備していたうえ、北朝鮮に無人機を送り北朝鮮の挑発を誘導し、汚物風船の原点打撃で人工的な戦時状況を作り出そうとした状況は、初めから非常戒厳が要件を満たしていない明白な違憲であったことを示しています。

戒厳軍と警察は、憲法機関である国会の機能を麻痺させ、憲法機関である国会議員を逮捕し、戒厳解除の議決を阻止しようとしました。非常戒厳が布告された後、警察は国会を封鎖し、国会議員と補佐官の国会出入りを妨害しました。完全武装した戒厳軍が国会へ出動し、本会議場への進入を試み、銃器を携えた戒厳軍は国会本庁のガラス窓を壊し、国会職員を脅しました。

武装した戒厳軍と警察は、国家選挙業務を総括する中央選挙管理委員会の庁舎や研修院などを占拠し、出入りを制限し、当直者の携帯電話を押収し、統合選挙人名簿システムのサーバーを撮影しました。

戒厳作戦には、最精鋭の北派工作員まで投入され、戒厳軍は拘束予定者を収容する場所を物色し、法務部は拘束予定の政治家やジャーナリストなどを収容するための施設を用意しようとしました。

つまり、12.3非常戒厳布告は違憲・違法であるだけでなく、大統領が自身の権力を維持するために軍隊を動員し、国民主権を簒奪し、行政権力だけでなく立法と司法の権力までも掌握しようとした内乱行為です。

ユン・ソクヨルはこの内乱を陣頭指揮した内乱の首謀者です。

ユン・ソクヨルは特殊戦司令官と首都防衛司令官に電話をかけ、状況を直接点検し、国会議員の逮捕を直接指示し、違憲・違法な布告令まで直接検討しました。

ユン・ソクヨルは、クァク・ジョングン特殊戦司令官に暗号化された電話で「議決定足数がまだ満たされていないようだ。早くドアを壊して中に入っている連中を引きずり出せ」と命じ、ホン・ジャンウォン国家情報院第1次長に電話をかけ、「この機会にすべてを逮捕して、全部片付けろ」と言い、国会議長、国会議員などの政治家、前大法院長および前大法院判事などの法曹人、放送人、市民社会の関係者などに対する逮捕を指示しました。警察が掌握する対象機関と人物が記載された文書も警察庁長に下達しました。

尊敬する先輩同僚議員の皆様、

12.3非常戒厳内乱事態によって崩壊した憲政秩序を正すことは国会の責務です。

ユン・ソクヨルは12.3非常戒厳内乱を起こし、憲政秩序を麻痺させました。憲政秩序を破壊したユン・ソクヨルを弾劾することは、憲政秩序を回復する道です。国会は憲政秩序の回復のために憲法が付与した権限でユン・ソクヨルの職務を停止させるべきです。この道が非常戒厳事態を最も迅速かつ秩序立てて収拾する方法です。

ユン・ソクヨルは正常な職務遂行が不可能です。

12月3日の違憲・違法な非常戒厳布告および12日の対国民談話からも明らかなように、極端な妄想に囚われ、理性的な思考や合理的な判断が不可能な状態です。即座に職務を停止させない限り、再びどのような無謀なことをするか分かりません。直ちに職務停止させることが国民と国家のための道です。

ユン・ソクヨルは大韓民国の最大リスクです。

12.3非常戒厳内乱事態は、我が国の経済、外交、安全保障、国格に大きな衝撃を与え、先週の弾劾が不発に終わり、危機はさらに拡大しました。再び弾劾案が否決されれば、大韓民国は回復不可能な状態に陥ることは明白です。

アメリカをはじめとする全世界の自由民主国家が、大韓民国の憲政秩序の崩壊と民主主義の危機に対して深刻な懸念を表明しています。弾劾案を可決することで、大韓民国の憲政秩序と民主主義が正常に機能していることを全世界に示さなければなりません。

国民の力議員の皆様。

最後の機会です。

歴史の扉を駆け抜ける神の衣の裾をつかんでください。

憲法第1条第1項、大韓民国は民主共和国である。

憲法第1条第2項、大韓民国の主権は国民にあり、すべての権力は国民から出る。

憲法第46条第2項、国会議員は国家利益を優先し、良心に従って職務を遂行する。

民主共和国大韓民国の一員として、国民を代表する国会議員として、国家利益を優先し、良心に従って賛成票を投じてください。

国家的危機の前で党利党略を優先することは、国民に対する反逆であり、憲法上の国会議員の責務を放棄する行為です。

厳重な時局に切迫した心情で訴えます。

大韓民国の命運が国会議員一人一人の選択にかかっています。

弾劾に賛成することで、憲政秩序を破壊する者は必ず断罪されるという歴史的教訓を残していただけるよう訴えます。

弾劾に賛成することで、大韓民国のすべての権力は国民から出るという憲法精神を実現していただけるよう訴えます。

弾劾に賛成することで、大韓民国の民主主義が揺るぎないものであることを世界に示していただけるよう訴えます。

ありがとうございました。

【演説韓国語原文】

존경하는 국민 여러분!

우원식 국회의장과 선배·동료 의원 여러분!

더불어민주당 원내대표 박찬대입니다.

2024년 12월 3일 22시 30분, 대한민국 헌법이 유린당했습니다. 민주주의의 심장이 멈추었습니다. 그러나, 우리 국민께서는 골든타임을 놓치지 않으셨습니다. 국회 앞으로 한달음에 뛰쳐나와 맨몸으로 계엄군 차량을 막아섰습니다. 국회를 봉쇄한 경찰에 항의하며 국회의원들과 보좌진의 국회 진입을 도왔습니다.

민주주의의 심장이 다시 뛰도록 심폐소생을 해주신 모든 분에게 존경과 감사의 마음을 전합니다. 여러분이 민주주의를 살리고 대한민국을 지킨 주역이십니다.

노벨문학상 수상자인 한강 작가는 <소년이 온다>를 준비하던 중 1980년 5월 광주에서 희생된 젊은 야학 교사의 일기를 보고 “현재가 과거를 도울 수 있는가?”, “산 자가 죽은 자를 구할 수 있는가?”라는 질문을 뒤집어야 한다는 걸 깨달았다고 합니다. 

“과거가 현재를 도울 수 있는가?”, “죽은 자가 산 자를 구할 수 있는가?”

저는 이번 12.3 비상계엄 내란사태를 겪으며, ‘과거가 현재를 도울 수 있는가?’라는 질문에 “그렇다.”라고 답하고 싶습니다. 1980년 5월이 2024년 12월을 구했기 때문입니다. 

2024년 12월 3일 23시, 계엄사령부는 포고령 1호를 발표했습니다.

포고령 1호의 내용은 다음과 같습니다.

《자유대한민국 내부에 암약하고 있는 반국가세력의 대한민국 체제전복 위협으로부터 자유민주주의를 수호하고, 국민의 안전을 지키기 위해 2024년 12월 3일 23:00부로 대한민국 전역에 다음 사항을 포고합니다.

1. 국회와 지방의회, 정당의 활동과 정치적 결사, 집회, 시위 등 일체의 정치활동을 금한다.

2. 자유민주주의 체제를 부정하거나, 전복을 기도하는 일체의 행위를 금하고, 가짜뉴스, 여론조작, 허위선동을 금한다.

3. 모든 언론과 출판은 계엄사의 통제를 받는다.

4. 사회혼란을 조장하는 파업, 태업, 집회행위를 금한다.

5. 전공의를 비롯하여 파업 중이거나 의료현장을 이탈한 모든 의료인은 48시간 내 본업에 복귀하여 충실히 근무하고 위반시는 계엄법에 의해 처단한다.

6. 반국가세력 등 체제전복세력을 제외한 선량한 일반 국민들은 일상생활에 불편을 최소화할 수 있도록 조치한다.

이상의 포고령 위반자에 대해서는 대한민국 계엄법 제 9조(계엄사령관 특별조치권)에 의하여 영장없이 체포, 구금, 압수수색을 할 수 있으며, 계엄법 제 14조(벌칙)에 의하여 처단한다.》

이와 똑 닮은 포고령이 44년 전에도 있었습니다.

1980년 5월 17일 밤 계엄사령부는 포고령 10호를 통해 다음과 같은 7가지 세부 조치를 발표했습니다.

《가. 모든 정치활동을 중지하며 정치목적의 옥내·외 집회및 시위를 일체 금한다. 정치활동 목적이 아닌 옥내·외 집회는 신고를 하여야 한다. 단 관혼상제와 의례적인 비정치적 순수 종교행사의 경우는 예외로 하되 정치적 발언은 일체 불허한다.

나. 언론·출판·보도 및 방송은 사전검열을 받아야 한다.

다. 각 대학(전문대학 포함)은 당분간 휴교 조치한다.

라. 정당한 이유 없는 직장 이탈이나 태업 및 파업 행위를 일체 금한다.

마. 유언비어의 날조 및 유포를 금한다. 유언비어가 아닐지라도 1) 전·현직 국가원수를 모독, 비방하는 행위 2)북괴와 동일 주장및 용어를 사용, 선동하는 행위 3)공공집회에서 목적 이외의 선동적 발언 및 질서를 문란시키는 행위는 일체 불허한다.

바. 국민의 일상생활과 정상적 경제활동의 자유는 보장한다.

사. 외국인의 출·입국과 국내여행 등 활동의 자유는 최대한 보장한다.

본 포고를 위반한 자는 영장없이 체포, 구금, 수색하여 엄중 처단한다.》

1980년 5월의 포고령과 2024년 12월의 포고령은 쌍둥이처럼 빼닮았습니다.

유언비어 날조가 가짜뉴스 여론조작 허위선동으로 대체되었을 뿐, 정치활동을 금지하고 언론 출판을 통제하며 집회와 파업과 태업을 금지하며, 위반하면 처단하겠다고 밝히고 있습니다.

12.3 비상계엄 선포 소식을 접했을 때, 1980년 광주가 떠올랐습니다. 당시 계엄군은 ‘계엄 포고령 위반’을 빌미로 수천 명의 광주 시민들을 체포하고 연행하고 구금했습니다. 심지어 학살도 자행했습니다. 그러나 계엄군의 통제하에 놓인 언론은 광주의 비극을 단 한 글자도 보도하지 못했습니다. 민주주의를 위해 저항하는 광주시민들은 불온한 폭도로 매도됐습니다. 

만일, 12월 3일 윤석열의 비상계엄에 분개하여 국회로 뛰쳐나온 시민들이 없었다면, 경찰 봉쇄를 뚫고 국회 담장을 뛰어넘은 국회의원의 숫자가 모자랐다면, 헬기를 타고 국회로 난입한 계엄군이 표결 전에 국회의원들을 끌어냈다면, 계엄군 지휘관들과 군인들이 부당한 명령을 적극 따랐더라면, 지금 대한민국은 80년 5월의 광주와 다르지 않았을 것입니다.

국회는 포고령에 근거해 강제 해산되고 국회의원들은 계엄군에 체포되어 어딘지 모를 장소에 구금되었을 것입니다. 일부는 고문을 받거나 반국가세력 또는 체제전복세력으로 내몰려 처단되었을 수도 있습니다.

언론사는 계엄군에 의해 통제되고, 모든 보도내용은 사전검열 되고, 정부를 비판하는 보도는 단 한 줄도 내보내지 못했을 것입니다. 검열을 반대하는 언론인은 포고령에 따라 처단대상이 되었을 것입니다. 

정부를 비판하거나 계엄에 반대하는 시민들은 영장없이 체포, 구금되어 군사법정에서 유죄를 선고받거나 처단되었을 것입니다. 의사들과 전공의들은 직업선택의 자유를 박탈당한 채 병원에 복귀하지 않았다는 이유로 처단됐을 것입니다. 

우리가 아는 계엄, 우리가 실제로 겪었던 계엄은 바로 이런 것입니다.

상상만으로도 아찔한 비상계엄이 실제로 선포되었을 때, 1980년 5월 광주는 2024년 12월의 우리를 이끌었습니다. 44년 전 고립무원의 상황에서도, 죽음을 각오하고 계엄군과 맞섰던 광주시민들의 용기가, 그들이 지키려 했던 민주주의가, 우리를 움직이는 원동력이었습니다. 과거가 현재를 도왔고, 죽은 자가 산자를 구했습니다. 대한민국은, 대한민국의 민주주의는, 광주에 큰 빚을 졌습니다.

존경하는 선배 동료 의원 여러분, 

12.3 비상계엄은 명백한 위헌이며 중대한 법률위반입니다. 

헌법이 정한 비상계엄의 절차와 요건을 전혀 갖추지 못했으며, 형법의 내란죄, 직권남용권리행사죄, 특수공무집행방해죄 등과 같이 국민의 생명 및 안전, 국가의 존립과 기능, 국민주권주의, 민주주의와 법치주의를 침해했습니다.

헌법 제77조 제1항은 계엄의 요건을 “전시·사변 또는 이에 준하는 국가비상사태에 있어서 병력으로써 군사상의 필요에 응하거나 공공의 안녕질서를 유지할 필요가 있을 때”로 규정하고 있습니다. 그러나 전시나 사변, 이에 준하는 국가비상사태는 없었습니다. 계엄을 선포한 때에는 대통령은 지체없이 국회에 통고하여야 한다는 헌법 제77조 제4항도 지켜지지 않았습니다. 

비상계엄을 수개월 전부터 치밀하게 계획하고 준비했으며, 북한에 무인기를 보내 북한의 도발을 유도하고, 오물풍선 원점타격으로 인위적 전시상황을 조성하려 한 정황은 애초부터 비상계엄이 요건을 갖추지 못한 명백한 위헌이었다는 사실을 보여줍니다. 

계엄군과 경찰은 헌법기관인 국회의 기능을 마비하고, 헌법기관인 국회의원을 체포해 계엄 해제 의결을 막으려 했습니다. 비상계엄이 선포된 뒤, 경찰은 국회를 봉쇄해 국회의원과 보좌진의 국회 출입을 방해했습니다. 완전무장한 계엄군이 국회로 출동하여 본회의장 진입을 시도하였고, 총기를 휴대한 계엄군은 국회 본청 유리창을 깨고 국회 직원을 위협했습니다. 

무장한 계엄군과 경찰은 국가 선거사무를 총괄하는 중앙선거관리위원회 청사와 연수원 등을 점령하여 출입을 통제하고, 당직자의 휴대폰을 압수했으며, 통합선거인명부 시스템 서버를 촬영했습니다. 

계엄작전에는 최정예 북파공작원까지 투입됐으며, 계엄군은 체포될 인사들을 수감할 장소를 물색했고, 법무부는 체포될 정치인과 언론인 등을 수감하기 위하여 장소를 마련하려고 했습니다. 

즉, 12.3 비상계엄 선포는 위헌 위법할 뿐만 아니라 대통령이 자신의 권력을 유지하기 위해 군대를 동원해 국민 주권을 찬탈하고, 행정 권력뿐만 아니라 입법과 사법 권력까지 장악하기 위해 벌인 내란 행위입니다. 

윤석열은 이 내란을 진두지휘한 내란의 우두머리입니다.

윤석열은 특수전 사령관과 수도방위사령관에게 전화를 걸어 상황을 직접 점검했고, 국회의원 체포를 직접 지시했으며, 위헌 위법한 포고령까지 직접 검토했습니다. 

곽종근 특수전사령관에게 비화폰으로 전화를 걸어 “의결 정족수가 아직 다 안 채워진 것 같다. 빨리 문을 부수고 들어가서 안에 있는 인원들 끄집어내라”고 지시를 했고, 홍장원 국가정보원 제1차장에게 전화를 걸어 “이번 기회에 다 잡아들여, 싹 다 정리해”라며 국회의장, 국회의원 등 정치인, 전 대법원장 및 전 대법관 등 법조인, 방송인, 시민사회 인사 등에 대한 체포를 지시했습니다. 경찰이 장악할 대상 기관과 인물이 적힌 문서를 경찰청장에게 하달하기도 했습니다.

존경하는 선배 동료 의원 여러분, 

12.3 비상계엄 내란 사태로 무너진 헌정질서를 바로 세우는 것은 국회의 책무입니다.

윤석열은 12.3 비상계엄 내란을 일으켜 헌정질서를 마비시켰습니다. 헌정질서를 파괴한 윤석열을 탄핵하는 것은 헌정질서를 회복하는 길입니다. 국회는 헌정질서 회복을 위해 헌법이 부여한 권한으로 윤석열의 직무를 정지시켜야 합니다. 이 길이 비상계엄 사태를 가장 빠르고 질서있게 수습하는 방법입니다. 

윤석열은 정상적 직무수행이 불가능합니다. 

12월 3일 위헌 위법한 비상계엄 선포와 12일 대국민담화에서도 드러난 것처럼, 극단적 망상에 사로잡혀 이성적 사고와 합리적 판단이 불가능한 상태입니다. 즉각 직무를 정지시키지 않는다면, 또다시 어떤 무모한 일을 저지를지 알 수가 없습니다. 당장 직무정지 시키는 것이 국민과 나라를 위한 길입니다.

윤석열은 대한민국의 최대 리스크입니다. 

12.3 비상계엄 내란 사태는 우리나라의 경제, 외교, 안보, 국격에 큰 충격파를 가했고, 지난주 탄핵이 불발하면서 위기는 더욱 증폭되었습니다. 다시 탄핵안이 부결된다면, 대한민국은 회생 불가능한 상태로 진입할 것이 자명합니다.

미국을 비롯한 전세계 자유민주국가들이 대한민국의 헌정질서 파괴와 민주주의 위기에 대해 심각한 우려를 표명하고 있습니다. 탄핵안을 가결함으로써 대한민국의 헌정질서와 민주주의가 정상적으로 작동하고 있음을 전세계에 보여주어야 합니다.

국민의힘 의원 여러분, 마지막 기회입니다.

역사의 문을 뛰쳐나가는 신의 옷자락을 붙잡으십시오.

헌법 제1조 1항, 대한민국은 민주공화국이다. 

제1조 2항, 대한민국의 주권은 국민에게 있고, 모든 권력은 국민으로부터 나온다.

헌법 제46조 2항, 국회의원은 국가이익을 우선하여 양심에 따라 직무를 행한다.

민주공화국 대한민국의 일원으로서, 국민을 대표하는 국회의원으로서, 국가이익을 우선하여 양심에 따라 찬성표결해 주십시오.

국가적 위기 앞에 당리당략을 앞세우는 것은 국민에 대한 반역이자, 헌법상 국회의원의 책무를 저버리는 행위입니다.

엄중한 시국에 절박한 심정으로 호소드립니다.

대한민국의 명운이 국회의원 한 분 한 분의 선택에 달려있습니다.

탄핵에 찬성함으로써 헌정질서를 파괴하는 자는 반드시 단죄받는다는 역사적 교훈을 남겨주시길 호소드립니다. 

탄핵에 찬성함으로써 대한민국의 모든 권력은 국민으로부터 나온다는 헌법 정신을 실현해주시길 호소드립니다.

탄핵에 찬성함으로써 대한민국의 민주주의가 굳건하다는 점을 세계만방에 보여주시길 호소드립니다.

고맙습니다.

隣国への無知と偏見を暴く――偽りの批評を一刀両断する

韓国の民主主義に対する一部の批評は、無知と怠慢を隠すための戯言(たわごと)でしかありません。これらの批評は、歴史をねじ曲げ、隣国の努力を嘲笑し、誤った優越感に浸るための道具にすぎません。その薄っぺらさは、批評と呼ぶに値しない愚作であり、社会の健全な議論を腐敗させる害悪です。本稿では、こうした欺瞞の塊を徹底的に斬り捨て、真実を明らかにします。

問題の記事。Yahooニュースより。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb714061c4406b0484290f93f2279e2c187a11b2?page=1

市民の闘争を「自賛」と嘲笑する卑劣さ

批評が「韓国メディアが民度を自賛している」と主張するのは、無知蒙昧(むちもうまい)の極みです。韓国市民が戒厳令に抗議し、軍や警察の圧力に屈せず民主主義を守ろうとしたのは、真に称賛に値する行動です。これを「自賛」として矮小化する態度は、民主主義の本質を理解する知性を欠いた者の戯言です。

市民が自らの犠牲を誇ることに何の問題があるのでしょうか?それは誇り高い歴史の証左であり、世界中で評価されるべき行動です。このような行動を「自賛」として片付ける者こそ、自らの不甲斐なさを隠すために他者を貶める小人(しょうじん)でしかありません。

民主主義の守護を「政争」と切り捨てる欺瞞

戒厳令下での市民の抵抗を「左派活動家による政争」とみなす主張は、真実を意図的に捻じ曲げる卑劣なプロパガンダです。戒厳軍が国会を不法に占拠しようとした行為こそが民主主義への重大な挑戦であり、それに立ち向かった市民と国会議員の行動は、民主主義の正当性を守るための闘争です。

これを「政争」とするフレーム付けは、まさに批評者自身が政治的意図を持っていることの裏返しです。このような主張は、自らの思想を正当化するために民主主義の基盤を攻撃する、極めて危険な行為です。

韓国の民主主義の歴史を無視した無知

韓国の民主主義は、市民の血と汗で築かれたものです。三・一独立運動、4.19革命、87年の民主化運動など、韓国の歴史は民主主義のための闘争の歴史そのものです。この背景を無視し、「韓国の民主主義は緩い地盤に立っている」などと断じるのは、歴史に対する侮辱であり、批評ではなく中傷です。

日本と韓国の民主主義の歴史を比較するならば、日本は戦後、アメリカによって民主主義を与えられた側面が強い一方、韓国は自らの手で勝ち取った民主主義を守るために戦い続けてきました。この違いを無視することは、批評を名乗る資格を根底から失わせます。

西欧型民主主義への誤解と優越感の欺瞞

韓国市民が積極的に政治に参加し、デモやストライキを通じて声を上げる文化は、西欧型民主主義の本質に極めて近いものです。一方、日本では市民運動や政治参加の意識が低く、むしろ封建的な要素が根強く残っています。

それにもかかわらず、「韓国は日本より民主主義が劣る」とする主張は、根拠のない優越感に基づいた欺瞞です。隣国を批判することで自国を高く見せようとする態度は、卑劣そのものであり、批評の名を借りた自己満足に過ぎません。

「法治の欠如」への非難という自己矛盾

戒厳令を出した右派大統領の暴挙をもって「韓国は法治国家ではない」とする主張は、論理の破綻を露呈しています。むしろ、この暴挙に対し市民が立ち上がり、軍に抗議して民主主義を守った事実こそ、韓国が法治を尊重しようとする意識を証明しています。

韓国の法治主義を批判する前に、日本の歴史における法治の形骸化や、特定勢力による法律の悪用を顧みるべきです。こうした自己矛盾に満ちた批評は、隣国批判ではなく、自国の恥部を投影したものでしかありません。

結論――批評家の無知と怠慢を糾弾する

批評は、事実に基づき公平かつ誠実であるべきです。しかし、今回批判した記事に見られるのは、無知と怠慢、そして隣国を軽視する狭量な精神です。このような批評が公然と流布されることは、社会全体の教養と知性を侮辱する行為に他なりません。

私たちは、こうした欺瞞に満ちた言説を許してはなりません。隣国の歴史や努力を嘲笑する者たちに対して、事実を突きつけ、彼らの無知を暴露することこそが、真に健全な社会を築くための第一歩です。偏見と無知を打ち砕くことで、私たちはより深い理解と成熟した民主主義を手に入れることができるでしょう。隣国を侮蔑する者たちよ、鏡を見よ。それこそが、あなた方が本当に批評すべき対象なのだ。

韓国の民主主義を語る――不公正な批評に対する反論

韓国の民主主義について、一部のメディアや評論家による不正確で偏見に満ちた批評が目立ちます。特に、最近発表された記事では、韓国社会の民主主義や市民運動を軽視し、日本や欧米と比較して矮小化するような内容が見受けられました。この記事では、こうした批評の問題点を明らかにし、韓国の民主主義の本質について考察します。

韓国の民主主義を「自賛」とする偏見

批評記事では、韓国メディアが「民度の高さを自賛している」との指摘が見られます。しかし、これは事実を歪めています。韓国社会で語られるのは、自らの民主主義を守るため、市民がリスクを顧みず行動したという事実への誇りです。

特に、戒厳令をめぐる状況では、市民が軍や警察の圧力に屈せず、民主主義を守るために立ち上がりました。この行動を軽視し、「自賛」と片付けるのは、韓国社会に対する偏見に他なりません。むしろ、こうした姿勢こそが成熟した民主主義の表れであり、評価されるべきです。

民主主義を「政争」と矮小化する問題

批評では、戒厳令に抗議した市民運動を「政争」として扱い、「左派活動家が主導したプロ市民の活動」と片付けています。しかし、この見方は著しく不正確です。

戒厳令軍が国会を不正に占拠しようとした行為は、民主主義への明確な侵害です。それに対抗したのは、国会議員や一般市民を含む幅広い層の人々でした。これを「政争」とするのは、問題の本質を無視し、民主主義の危機を軽視するフレームワークにすぎません。

韓国の歴史を無視した批評

批評記事では、韓国の民主主義を「緩い地盤の上に立つもの」として批判しています。しかし、韓国の民主主義は市民の血と努力によって築かれてきました。三・一独立運動や4.19革命、87年の民主化運動など、韓国の歴史は市民が民主主義を勝ち取るために闘ってきた歴史です。

一方で、日本は戦後、アメリカによる占領統治の下で民主主義を「与えられた」側面が強く、こうした市民運動の歴史は乏しいと言えます。韓国の民主主義を批判する前に、その背景となる歴史を正しく理解する必要があります。

西欧型民主主義との比較における誤解

批評では、韓国が「西欧型の民主国家にはならない」と断じられています。しかし、これは誤解です。韓国のデモやストライキは、市民が積極的に政治参加し、社会問題に対して声を上げる姿勢を示しています。この点で、韓国はむしろ西欧型民主主義に近いモデルと言えます。

一方、日本はデモや市民運動が少なく、政治参加の意識が低い傾向があります。この違いを無視し、「韓国は日本に劣る」とするのは、偏見以外の何物でもありません。

韓国の民主主義への正当な評価を

韓国社会は、多くの課題に直面しつつも、民主主義を守るための努力を続けています。その過程で市民が果たしてきた役割は、単なる「自賛」や「政争」ではありません。むしろ、市民がリスクを負いながらも民主主義を守ろうとする姿勢は、世界が注目すべき重要なポイントです。

批評記事に見られるような、韓国社会を軽視し矮小化する姿勢は、公正な議論を妨げるだけでなく、偏見を助長する危険性があります。隣国を批判する前に、その歴史や背景を深く理解し、公正な視点で評価するべきではないでしょうか。

結論

韓国の民主主義を批評する際には、その歴史的背景や市民の努力を無視してはなりません。不正確なフレームや偏見に基づいた批評は、健全な議論を妨げるだけです。

韓国が直面している課題を正しく理解し、その上で批評を行うことで、より建設的な議論が可能になるでしょう。私たちは、隣国の民主主義に対する偏見を捨て、公正な視点を持つべき時期に来ているのです。

Yahooニュース「鈴置高史」インタビュー記事『戒厳令が宣布されても「韓国すごい」「米国人や日本人より民度が高い」と誇る韓国人』を批判する

1. 民主主義の本質を無視した主張

「民度を自賛」した?

• 韓国社会が誇りを持つのは、右派政治家による危険行動に対し、市民が警戒心を持ち、民主主義を守ろうとする意識の現れであり、軽薄な「自賛」ではありません。この文章はこの点を軽視し、韓国社会全体を侮蔑する態度を取っています。

「政争」として片付ける誤解

• 戒厳令に反対した市民や議員の行動を「政争」と断じるのは誤りです。戒厳令軍による国会占拠という明らかな民主主義への侵害に立ち向かったのは、国会議員や市民の当然の義務であり、これを「左派活動家の行動」として矮小化するのは、民主主義を軽視するフレームです。

2. 韓国の歴史と現代民主主義への偏見

「韓国人が有頂天」?

• 韓国人が経済や政治の発展を誇りに思うことは当然の権利です。この文章での「戦前の日本は世界の5大国」などの記述は、歴史的事実をゆがめています。戦前の日本は経済的に脆弱であり、大日本帝国のプロパガンダによる過大評価に過ぎません。このような主張は、韓国への批判というより、日本の歴史認識の誤りを露呈しています。

「緩い地盤の民主主義」?

• 韓国は三・一独立運動、4.19革命、87年の民主化運動といった、市民の血と努力による民主主義の歴史を持っています。むしろ、こうした運動を経た韓国市民の民主主義意識は、日本よりもはるかに深く根付いています。この文章は、韓国の民主主義を評価せず、日本による植民地支配や右派政治家の行動がもたらした混乱を無視しています。

3. 日本との比較による矮小化

「韓国は西欧型の民主国家にならない」?

• 民衆によるデモやストライキが頻繁に行われる韓国の民主主義は、西欧型民主主義により近いです。一方、日本はデモや市民運動が乏しく、むしろ封建的な要素が根強く残っています。この比較を誤解し、「韓国が日本に及ばない」と結論付けるこの文章は、不正確かつ偏見に満ちています。

4. 歴史と法治主義への無理解

「法治主義が欠如」?

• 韓国における戒厳令のような問題は、右派政治家による暴挙が原因であり、それを民主主義全体の欠陥にすり替えるのは不公平です。むしろ、こうした危機に対し市民が立ち上がったことこそ、韓国の民主主義の強さを証明しています。

「闘争史観」批判

• 韓国が民主主義を勝ち取る過程で、闘争が重要な役割を果たしたのは歴史的事実です。それを「マルクス主義的」などと揶揄するのは、歴史の正当な評価を歪める意図があるとしか思えません。

結論

この文章は韓国の民主主義を評価せず、偏見と無知に基づいた批判を展開しています。韓国社会が直面している課題を捉えつつも、その歴史的背景や民主主義の発展に対する公正な評価を欠いています。さらに、日本との比較を用いて韓国を矮小化しようとする態度は、健全な批評とは言えません。

このような不正確なフレームを取り払うことで、より正確で公正な議論が可能になるでしょう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb714061c4406b0484290f93f2279e2c187a11b2?page=1

Yahooニュース: 「李正宣」署名記事 『韓国・尹大統領の“自滅”で次期大統領候補の筆頭に躍り出た李在明氏、「反日ポピュリスト」の恐ろしくも呆れた素顔』 を批判する。

1. タイトルの扇情性について

• タイトルの「韓国・尹大統領の“自滅”で次期大統領候補の筆頭に躍り出た李在明氏、「反日ポピュリスト」の恐ろしくも呆れた素顔」は、感情を煽る表現に満ちており、冷静な分析を欠いています。このような表現は、読者に先入観を与える危険があります。

2. 「ポピュリズム」という批判の不当性

• 記事では李在明氏の政策を「ポピュリズム」と断じていますが、彼の政策は民主的な価値観を重視したものであり、特定層の支持を狙っただけの迎合的な政策とは言えません。例えば、「基本所得」や「基本住宅」などは社会の格差是正を目指した政策であり、長期的な社会構造の改善を意図しています。

3. 「親中・反日」のレッテル張り

• 記事は李在明氏を「親中・反日」と位置づけていますが、これは彼の外交政策の本質を歪めた表現です。彼は韓国の過去の歴史を直視し、日本との関係において歴史清算を求める立場に立っています。また、中国に対しても単なる「親中」ではなく、実利を重視した外交アプローチを取っています。

4. ハンストの「小細工」という表現の不適切さ

• 福島第一原発の処理水問題に対するハンストを「裁判を遅延させるための小細工」と記述するのは、彼の行動の意図を軽視した表現です。この行動は、少なくとも多くの支持者にとっては、政府に対する抗議として評価されています。

5. 「反日」という言葉の乱発

• 記事では「反日」というキーワードが頻出しますが、これが無批判に使用されている点に問題があります。記事中でも、李在明氏が日本製シャンプーを愛用していたり、寿司を好むといったエピソードが挙げられています。これらは彼個人の消費傾向であり、「反日」という単語を乱用するのは、本質的な問題から目をそらさせるものです。

6. 尹錫悦大統領の主張に対する無批判な受容

• 記事では、「従北勢力」や「反国家団体」といった単語が尹錫悦大統領の一方的な主張として使用されています。これらの用語は非常に政治的であり、慎重に検証すべきです。

7. 補足批判:戒厳令における李在明氏の行動

• この度の非常事態において、李在明氏は国会占領を防ぐために重要な役割を果たしました。彼がSNSを通じて他の議員を呼びかけ、非常戒厳解除に繋げた行動は、彼の迅速な判断力と民主主義政治家としての力量を示しています。この記事ではこうした事実に触れられておらず、一方的な非難が目立ちます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a152e1289777b6ba8e1101f5b281784ad94bbf4?page=1

偏向する韓国政治報道を前に:声を上げる決意

最近、ヤフーニュースなど日本のメディアで目にする韓国政治に関する記事に疑問を感じています。不正確な情報や偏向した内容が多く、特に韓国の極右勢力の主張をそのまま掲載しているように見える記事が目立ちます。

これまで、私はそうした記事や執筆者について深く考えることを避けてきました。忙しい日々を理由に、気になる内容を見過ごしていた部分もあります。実際、2年前に双子の男の子が生まれてから、育児に追われる中でスマホを触る時間も奪われることが増え、日本での韓国報道に対して意見を述べる余裕がありませんでした。

しかし、本当の理由は別のところにあったのかもしれません。どこかで「日韓友好ムードを壊すのではないか」という後ろめたさがあったのです。特に、ユン政権が誕生した際には、多くの日本の進歩派や日韓夫婦、日韓にルーツを持つ人々が日韓関係の改善を歓迎していたように見えました。それに逆らうような発言をすることをためらっていたのだと思います。

ただ、最近の韓国国内での混乱を目にして、もう黙っているべきではないと感じました。表面的な日韓関係の改善だけでは根本的な問題は解決しません。歴史的な積弊を清算しないままの友好関係は、独裁政治がいずれ崩れるのと同じように長続きしないと考えます。

もちろん、すべての人が同じように考える必要はありません。しかし、私はこれから、偏向した情報やおかしいと感じることに対して、その都度声を上げていくつもりです。これまでのように「忙しいから」「波風を立てたくないから」と無視をするのではなく、真実を追求し、意見を発信する責任を果たしたいと思います。

皆さんも、ニュースを目にしたときに「本当にこれが事実なのか」と一歩立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか。その小さな行動が、より正確な情報を共有する社会を作る第一歩になるかもしれません。

Yahooニュース「吉永ケンジ」署名記事「【日本にとっての悪夢も】韓国・尹大統領の弾劾訴追案に示された韓国人の日本観、メディアが報じぬ非常戒厳宣布の動機とは?」を批判する。

1. 内乱被疑人の主張を無批判に掲載している

• 記事では、「不正選挙」や「北朝鮮スパイ」という主張を、ほぼ裏付けなく掲載しています。これにより、事実関係が確かでない主張が、あたかも信頼性のある情報のように読者に伝わります。特に以下の点が問題です:

不正選挙の解明が戒厳の目的であったとする推測

→ 尹大統領の戒厳宣布の動機として、「不正選挙の疑惑解明」という説を提示していますが、具体的な証拠を示していません。このような推測を無批判に受け入れることは、報道の基本原則である客観性を欠いています。

北朝鮮スパイ事件の詳細描写

→ 実際の事件が裁判で有罪とされた部分がある一方で、全ての野党や労組を「反国家勢力」と見なす主張は明らかに拡大解釈です。これにより、野党や労組全体への不信感を煽る意図があると考えられます。

2. 犯罪者の主張を正当化するような印象操作

• 内乱やスパイ事件の犯罪者の主張を引用することで、「彼らが正しい可能性もある」との印象を読者に与えています。特に、「従北」勢力が「正義の目的のためには手段を選ばない」という記述を引用していますが、これがどの程度の事実に基づくか不明です。

3. 野党の政権獲得可能性への否定的印象操作

• 記事の終盤で、「日本人は、再び混沌に陥った韓国政治がこのような野党の手に渡る可能性があることを覚悟しておかなければならない」と述べています。この主張は、野党が政権を握ることを否定的に捉えるよう読者を誘導しており、あたかも野党が政権を握ることが韓国にとっての「悪夢」であるかのような印象を与えます。

• さらに、この記述は、日本人読者に対しても、韓国の現状を一方的に危険視するよう促すもので、偏見やステレオタイプを助長しています。

4. 戒厳宣布の正当性を擁護する姿勢

• 記事全体を通じて、尹大統領の戒厳宣布を一定程度擁護する立場が見えます。「反国家勢力による大韓民国体制転覆の脅威」という言葉をほぼそのまま受け入れ、戒厳が正当な措置であったかのように論じています。しかし、戒厳という非常手段が民主主義国家でどれほど深刻な影響を及ぼすかについての検証は行っていません。

• さらに、戒厳宣布が「選挙不正疑惑の解明」に結びつくという主張は極めて疑わしく、これを無批判に伝える姿勢は問題があります。

5. 北朝鮮との関連性を過度に強調

• 記事は、北朝鮮のスパイ活動や工作活動の具体例を長々と述べていますが、これが尹大統領の戒厳宣布とどのように直接結びつくのかは不明確です。過去の事件を詳細に描くことで、現在の野党や労組が全て北朝鮮に従属しているような印象を与えています。

• 特に、「日本を舞台にした旺載山事件」などの記述は、記事全体の主題とは直接関係がなく、過去の事例を利用して不安を煽る手法です。

6. 結論の偏り

• 最後に、「北東アジアで孤立を招き、戦争の危機を誘発させた」として野党の主張を北朝鮮公式メディアと同一視しています。この結論部分は、野党全体を「反国家勢力」としてレッテル貼りする意図が明らかで、冷静な分析に欠けています。

Emotions Are Habits: A Philosophy for Facing Stress in Sales

Working in sales is tough. The pressure, the competition, and the constant need for results can create emotional turbulence. Recently, I came across a book that introduced a profound idea: “Emotions are habits.” This concept resonated deeply with me and offered a fresh perspective on how to approach my emotions and stress in a more constructive way.

Emotions Are Habits: Gratitude as a Lifeline

The book explains that emotions are cultivated through repetition. People who habitually feel anger will find reasons to get angry over trivial matters, while those who cultivate gratitude can find joy in the smallest things. From this, I learned an important lesson: “The greater the stress, the more we need to focus on small gratitudes to overcome it.”

Stress in Sales

• Feeling jealous of colleagues’ success and doubting my own abilities.

• Frustration about my performance, to the point of considering quitting.

• Forgetting to appreciate the small positives around me, which made me irritable over minor issues.

These unchecked emotions built up, leading to both mental and physical strain, like a “heavy weight” pressing on my mind.

Practical Strategies for Managing Stress

Just like lifting weights requires proper form to avoid injury, maintaining the “correct posture” for the mind is essential. For me, this posture is gratitude. Instead of suppressing emotions, I’ve found that acknowledging and channeling them through structured actions is more effective.

Stress-Relief Techniques

1. Cultivating Gratitude

• Keep a gratitude journal: Write down one thing you’re grateful for each day, no matter how small.

• Verbally express gratitude: Thank family, colleagues, or clients for even minor actions.

• Share gratitude: Create moments with loved ones to discuss what you’re thankful for.

2. Recharging in Nature

• Walk outdoors while soaking in the sunlight.

• Eat slowly and savor each bite to relax and center yourself.

• Spend time in green spaces to calm your mind.

3. Monitoring Stress Signals

• Identify personal signs of stress (e.g., stomachaches, irritability, or fatigue).

• When these signs arise, take immediate action to reset, such as practicing deep breathing or taking a short break.

Dealing with Jealousy and Anger

Jealousy and anger are unavoidable in the competitive world of sales. I’ve experienced moments of frustration, like seeing colleagues celebrate big wins while I struggled. These feelings often exploded in sudden outbursts, which only made things worse.

Colin Powell’s Warrior Mentality

Former U.S. Secretary of State Colin Powell famously said, “Get mad, then get over it.” This philosophy has inspired me to adopt a “warrior” mindset: rather than denying my emotions, I acknowledge them and channel them into productive actions.

1. Recognize and Accept Emotions

• When jealousy or anger arises, pause and ask, “Why do I feel this way?”

• Instead of suppressing the emotion, reflect on what it might be teaching me.

2. Turn Anger into Action

• Use the energy from these emotions to take immediate steps, such as contacting a new client or refining my sales approach.

• Develop a concrete action plan to move forward instead of dwelling on negative emotions.

3. Transform Jealousy into Growth

• Study the success of others and identify what I can learn from them.

• Reframe jealousy as a sign of my potential to grow and improve.

Conclusion: Harnessing Emotions for Self-Growth

In sales, emotional ups and downs are part of the job. However, by adopting the mindset that “emotions are habits,” we can proactively reshape how we respond to stress. Incorporating small moments of gratitude into daily life helps lighten the mental load and offers a healthier way to cope with challenges.

Furthermore, embracing a warrior mentality—acknowledging jealousy and anger, then transforming them into energy for growth—enables us to thrive, even in competitive environments. Moving forward, I aim to continue refining my stress management and emotional control strategies, ensuring that my emotions work for me, not against me.

To anyone reading this: consider how your emotions shape your habits and vice versa. There’s unlimited potential to grow when you learn to work with your emotions instead of against them!

Was mich nicht umbringt, macht mich stärker

ここ数日、私はストレスに苦しみました。しかし、今ではそのストレスに感謝します。なぜなら、ストレスが私の中の弱さを殺してくれたからです。フリードリヒ・ニーチェの「Was mich nicht umbringt, macht mich stärker」という名言は、「私を殺さないものは、私をより強くする」と訳されます。この言葉は、私たちが直面する困難や挑戦が、実は私たちの成長と強さの源泉であるという強いメッセージが込められています。

1. 文法

a. 副詞句 “nicht”

「nicht」は、否定の副詞です。動詞や形容詞、他の副詞を否定する場合に使います。

• 例文:

• Ich kann nicht kommen.(私は来られない。)

• Er ist nicht groß.(彼は背が高くない。)

• Sie spricht nicht schnell.(彼女は速く話さない。)

b. 関係代名詞 “was”

「was」は関係代名詞で、主に「こと」や「もの」を指す時に使われます。英語の “what” に相当します。

• 例文:

• Das, was du sagst, ist wichtig.(あなたが言っていることは重要だ。)

• Was ich nicht weiß, macht mich nicht heiß.(知らなければ痛くない。)

• Ich verstehe, was passiert ist.(何が起こったのか理解している。)

c. 動詞 “macht”(make/makesの意味)

「macht」は動詞「machen」の三人称単数現在形です。何かを「する」または「作る」という意味があります。

• 例文:

• Musik macht Spaß.(音楽は楽しい。)

• Er macht einen Kuchen.(彼はケーキを作る。)

• Das Wetter macht mich müde.(その天気は私を疲れさせる。)

2. 単語

a. mich(私を)

一人称単数の対格(目的格)です。自分自身を目的語として使います。

• 例文:

• Er sieht mich.(彼は私を見る。)

• Kannst du mich hören?(私を聞けますか?)

• Sie hat mich eingeladen.(彼女は私を招待した。)

b. umbringt(殺す)

「umbringt」は動詞「umbringen」の三人称単数現在形です。文字通りには「殺す」を意味し、転じて「とても困らせる」という意味も持ちます。

• 例文:

• Das Problem bringt mich um.(その問題は私を苦しめる。)

• Er droht, mich umzubringen.(彼は私を殺すと脅す。)

• Sorgen können dich umbringen.(心配事があなたを死に至らせるかもしれない。)

c. stärker(より強く)

形容詞「stark」の比較級で、「強い」の意味の「より強く」です。

• 例文:

• Dieses Medikament macht mich stärker.(この薬は私をより強くする。)

• Sie wird jeden Tag stärker.(彼女は毎日より強くなる。)

• Nach der Krankheit fühlte ich mich stärker als vorher.(病気の後、私は以前よりも強く感じた。)

結び

ニーチェの「Was mich nicht umbringt, macht mich stärker」という言葉を通して、私たちは自身の限界を試し、新たな強さを発見することができます。日々の生活の中で困難に直面した際は、この名言を思い出し、成長と発展のチャンスとして捉えることができるでしょう。

Creating a Birthday Surprise: A Heartfelt Video Message for My Wife

Birthdays are always a special occasion, but this year, I wanted to go the extra mile to show my wife just how much she means to me. With a bit of planning, creativity, and some technical help, I managed to create a memorable birthday gift: a heartfelt video message and a beautifully edited compilation of her past year’s moments. Here’s how I did it—and why it was worth every effort.

The Idea: A Personal and Emotional Gift

For this birthday, I wanted to give her something that would resonate deeply—a gift that wasn’t materialistic but rather emotional and meaningful. The idea was simple yet powerful:

1. A direct message from me: I would film myself expressing my gratitude and love, looking directly at the camera to create a personal touch.

2. A visual journey through her year: A video montage of her happiest moments from the past year, complete with music, photos, and short clips.

The Execution: Bringing the Vision to Life

Creating the videos was both challenging and rewarding. Here’s how I brought the concept to life:

Part 1: My Personal Message

For the first video, I filmed myself on my phone, speaking directly to my wife. In the video, I shared my gratitude for her unwavering love, her strength as a mother to our twin boys, and her passion for fitness and self-care. I kept the tone light and heartfelt, as if I were speaking to her in person.

To ensure the message was meaningful, I also wrote it out as a handwritten letter, matching the words in the video. This way, she could keep the letter as a physical reminder of the video.

Part 2: The Visual Montage

The second video was a montage of photos and videos from the past year. I sorted through dozens of family photos, picking out the ones that highlighted her happiest and most beautiful moments—be it family outings, quiet moments with our boys, or time spent with friends.

Using iMovie on my Mac Mini, I:

Organized the photos and videos to tell a cohesive story.

Added transitions and effects like fade-ins and fade-outs to make the flow smooth and natural.

Incorporated music that evoked happiness and warmth, sourced from the YouTube Audio Library.

Included captions to emphasize the love and joy in each moment.

The Big Reveal: Her Reaction

On her birthday, I presented the videos alongside the handwritten letter. The moment she pressed play, I saw her face light up with joy. She laughed at the funny moments, smiled at the sweet memories, and even teared up during my message. It was everything I had hoped for.

She later told me that the videos and letter made her feel incredibly loved and appreciated—not just as a wife, but also as a mother and a person. Knowing that she treasured the effort I put into creating this gift made it all worthwhile.

Why This Gift Meant So Much

This experience reminded me of the power of heartfelt gestures. In a world where material gifts are often overemphasized, taking the time to create something personal can have a far greater impact. It wasn’t about perfection—it was about showing her that I noticed and valued every little moment we shared as a family.

Reflection: What I Learned

1. Creativity can be simple yet powerful: You don’t need advanced tools or techniques—just a bit of thoughtfulness and effort.

2. Gratitude strengthens relationships: Expressing love and appreciation in a tangible way can deepen your bond.

3. The process is as rewarding as the result: Planning and creating this gift made me reflect on all the wonderful moments we’ve shared, filling me with gratitude as well.

If you’re looking for a way to make your loved one feel truly special, I encourage you to try something similar. Whether it’s a video, a letter, or even a simple gesture, what matters most is the thought and heart you put into it.

This birthday project wasn’t just a gift for my wife—it was also a gift for me, reminding me to cherish every moment we have together.

Living on the 20th Floor Without an Elevator: A Family’s Challenging Routine

For the past two weeks, my family and I have been living through a unique and challenging experience: our building’s only elevator is being replaced, leaving us with only one option to go up and down—20 flights of stairs. As a family of four, including my wife and our twin babies, this situation has pushed our daily routines and physical endurance to their limits.

The Morning Routine

Each morning, my wife and I start the day by preparing to bring our babies to 어린이 집 (daycare). It’s a routine that sounds simple but has become quite an ordeal. We strap on 아기띠 (baby carriers), each of us carrying one baby, and then carefully descend down all 20 floors. The steps seem endless, and the additional weight makes every step feel like a small workout. By the time we reach the bottom, we’re both ready to catch our breath—but of course, the day has just started.

The Evening Climb

In the evening, I use a time leave to finish work an hour early so I can pick up the children from daycare around 5:30 PM. My wife and I meet at 어린이 집, collect the babies, and start the journey back up. Climbing 20 flights of stairs with babies in tow is no small feat after a full day of work. Recently, we discovered that our building’s rooftop connects to the adjacent building, where the elevator is still operational. While this helps reduce the physical strain, it’s not an easy shortcut: the rooftop is dark, dirty, and cramped. Still, we’ve adapted, taking this alternative route whenever possible.

Physical and Mental Toll

The physical demands of our routine have been immense, but the mental toll is just as significant. Last weekend, I stayed indoors with the kids, playing and lifting them for hours. By Monday, my back had given out—I had strained it to the point of injury. Now, every stair step and even passing through the dark rooftop feels like an exhausting chore.

Moreover, the need to take a daily time leave adds to my mental strain. Using up my leave gradually decreases my available days off, which adds a layer of anxiety. I worry about running out of leave, but at the same time, I feel my work performance dropping due to the lost hour every day. It’s not easy to find a solution since starting my day even earlier is simply not feasible.

Looking Forward

We still have two weeks to go until the elevator replacement is complete. Although this experience has been tiring, I’ve also found it to be a time of growth and reflection. I’ve come to appreciate the small comforts of daily life that I once took for granted. I’ve also gained a deeper respect for people who face these kinds of physical challenges every day, whether due to building conditions or other factors.

Hopefully, after these last two weeks, we can look back on this experience with a sense of accomplishment and a few stories to tell. For now, my focus is on maintaining a positive outlook and taking it one step (or, rather, twenty flights) at a time.